遺品整理 時期 いつから

遺品整理はいつから始める?
これが意外と難問です。
まだまだ親を亡くした悲しみが癒えていない兄弟もいれば、余計なことには巻き込まれたくない兄弟もいます。
しかし、遺品整理は残された兄弟たち全員で行わないといつまでも終わりません。
勝手に遺品整理を誰かが始めたことで兄弟関係がギクシャクしたというのはよく聞く話でもあります。

おそらくこの記事を読まれているのであれば
遺品整理を始めるタイミングを逸している
かもlしれません。
なぜなら、一度遺品整理をするタイミングを逃すと他の兄弟たちの協力を得るのがとても難しくなるからです。
遺品整理はいつから?と悩むのはあまり意味がありません。
今からでも遺品整理を始めるべきです。

遺品整理はいつから?すぐ?四十九日?一周忌?納骨?売却や解体が決まった時

遺品整理 時期

遺品整理をするおおまかな目安としては、区切りの良い四十九日や百日法要や一周忌など親族が一同に集まるタイミングが良いと思います。
親族が揃わない?きちんと話し合わない?そんな状況で誰かが勝手に遺品整理を始めてしまうと後々のトラブルのもとです。
遺品整理は、親族(相続人)が揃って話し合いながら行って逝きましょう。

親が亡くなってすぐに遺品整理をする?

親が賃貸マンションやアパートに入居している場合は、親が亡くなったらすぐに遺品整理を始めなければいけません。
親が亡くなって誰も住んでいなくても家賃は発生してしまうからです。
居住用の賃貸物件は1か月前の解約通知が必須です。
ですからあまり時間も残っていません。
親が亡くなって傷心のご遺族様には心苦しいのですが、だからといって無駄なカラ家賃を払わなくてもよいわけではありません。

四十九日前後に遺品整理をする?

親族が一番集まりやすいのがこの「四十九日法要」の時だと思います。
それにあわせて遺品整理をするのが絶好のタイミングともいえます。

遺品整理の理由を「形見分け」にするのもいい

四十九日はまだまだ他の兄弟や親族の悲しみが癒えていないかもしれません。
ですからいくら遺品整理の必要性を感じていても、なかなかそれを言い出せないものです。
まるで遺品整理を言い出した人が悲しみを感じていないかのようにもとられかねません。
そこで「遺品整理」という言葉を使わずに「形見分け」という言葉のほうがまだニュアンスが柔らかい気がします。

納骨や仏壇のことをきっかけに遺品整理をする?

次の遺品生理を切り出すタイミングは
「納骨」
「仏壇の処分」
ではないでしょうか・

お墓に遺骨を納骨する時に兄弟や親族たちも集まると思います。
その時に一緒に実家の仏壇のことも兄弟で話し合ってみてはいかがでしょういましょうか。
空き家のままの実家に仏壇を置いたままにするのもちょっと変ですしね。
その流れで遺品整理のことも切り出していきましょう。

一周忌をめどに遺品整理をする

四十九日
百日法要
納骨
その次のタイミングは「一周忌」かもしれません。

この一周忌のタイミングを逃すと、空き家の実家は放置されやすくなってしまいます。
三回忌
七回忌
どんどん、みなさんも高齢になっていったり遺品整理をするのに重い腰を上げずらくなっていきます。

売却や解体が決まった時に遺品整理をする?

四十九日
納骨
一周忌
これらのタイミングを逃した遺品整理では最終的にはこの「売却」「建て替え」まで遺品整理が先伸ばしにされることは珍しくありません。

しかし、これが意外と大変です。
「売却や「建て替え」」による遺産分割に少しでも不平不満のある兄弟たちが嫌がらせに遺品整理に協力しないこともよくあるのです。
あるいはすでにその中に亡くなっている兄弟もいて、「兄弟と甥や姪」たちの遺品整理はなかなか足踏みが揃わないものです。

遺品整理の話の切り出し方を間違うと遺産目的と勘違いされることもある

どうも「遺品整理」というと少し「遺産目当て」したという言葉のニュアンスがあります。
まるで親が亡くなったことに悲しみを感じていない」ととられかねません。
確かに遺品整理をするのは「親がこの世にいた証し」を失くす気持ちも理解できますが、それではいつまで経っても遺品整理は終わりません。

遺品整理の煩瑣日の切り出し方は慎重にしなければなりません。
まるで、遺産目的と他の兄弟たちに勘違いされないような配慮も必要です。

遺品整理をいつから?の前に片付け業者に見積もり依頼がおすすめ

遺品整理 片付け業者

遺品整理を行う前に遺品整理業者の実家の片付け費用の見積もりを取っておくことをおすすめします。

遺品整理はダラダラとやっていてはいつまでも終わりません。
たとえ費用がかかってもプロの遺品整理業者に依頼して一気呵成(いっきかせい)に終わらせることを強くおすすめします。
そのためには予め遺品整理業者からのお見積もりをとっておくのが得策です。

意外と実家の片付けで遺品整理業者の費用もバカになりません。
おそらく数十万円はかかってきます。
それを他の兄弟たちでどう負担するのか?
あるいはその実家を相続する人が全て負担するのか?
その判断は遺品整理の費用がわからないとできません。

遺品整理を自分だけでコツコツとやるなんて無理ですよ!

多くの方が
「実家の遺品整理はぼちぼちとやればいい」
と考えます。
しかし、それでは遺品整理はいつまで経っても終わらないことは私の遺品整理の経験から断言できます。

ひとりでやる遺品整理は蘇る悲しみで遺品整理が進まない

ひとりで実家の遺品整理をしていると、親を亡くした悲しみが襲い掛かってきます。
親が使っていた湯飲みひとつでも涙がこぼれて仕方がないのです。
ですから、実家の遺品整理はできるだけ他の兄弟たちをスケジュールを調整してみんなで行うことをおすすめします。
そうすれば、親を亡くした悲しみの負担を兄弟みんなで背負うことが出来ます。
親の想い出の品物を処分するのも、兄弟みんなで話し合って初めて決断できるものです。
親の遺品
そのほとんどがガラクタでゴミ同然です。
でも、それを処分するのはとても辛いことです。
その踏ん切りは誰かに背中を押してもらわないとできません。

粗大ゴミ・不用品処分の大変さ

コツコツと遺品整理するにしても、大きな壁がそこに立ちはだかります。
それは粗大ごみの処分です。
冷蔵庫
タンス
布団
食器棚
下駄箱
テレビ
などなど処分するのに大変な物ばかりです。
時に実家が遠方の場合は、市町村に粗大ごみの申し込みをして、さらにその日時や時間や場所に合わせまければなりません。
また一度に出せる粗大ごみの量や種類も限られていて一度では終わらないのです。

非協力な兄弟との喧嘩にも発展しかねない

コツコツと遺品整理としていると、ふと協力してくれない他の兄弟たちにフツフツを怒りがこみあげてくるのいもよくあることです。
「私が(俺が)こんなにしんどい思いをしているのに・・・」
「なんで私(俺)だけに遺品整理を押し付けられるのか!」

損な不平不満が何かの形で爆発してしまいます。

遺品整理は一気に終わらせないといけない理由

遺品整理
遺品整理は「荷物の整理」だけでなく「気持ちの整理」もありとても大変で辛いものなのです。
ですからチマチマとやっていては「荷物の整理」も「気持ちの整理」もできません。

私はたとえお金がかかっても
プロの遺品整理業者の力を借りること
をおすすめします。

難航する兄弟たちのスケジュールを合わせ

それは遺品整理は、兄弟たちみんなで立ち会って行わないといけません。
なぜなら
廃棄処分しいい物
形見や思い出として持ち帰る物
その区別がつかないからです。

そこで兄弟みんなの日程を調整するのですが、これが本当に大変なのです。

今はみんな遺品整理は遺品整理業者を使っています

ですから、こんな風にみなさん遺品整理業者を使って遺品整理をする方がとても多いんです。
「荷物の整理」と「気持ちの整理」は自分たちだけでは荷が重すぎるのです。

【遺品整理はいつから?の結論】
出来るだけ早く!相続の話からも逃げないこと

遺品整理はいつから?
そう聞かれたらやっぱり「出来るだけ早く!」としか答えようがありません。

いつまでも実家の遺品整理を先牡馬視にしているとあなた自身も高齢になりそんな体力気力は残っていません。
そうすると次の世代のあなたの子供たちが大迷惑なのです。
兄弟たちならいろいろな享徳が得られても、従兄弟同士でする遺品整理がうまくいくはずがありません。
まずその遺品整理業者の費用の負担だけでもめることは目に見えています。

遺品整理と相続の話は一緒にケリをつけましょう

遺品整理を避けてきた理由は
遺産相続の話を避けてきた
からではありませんか?

遺品整理の話と共に遺産相続の話も一緒にケリをつけておきましょう。
そうしないとこれも次世代にツケをまわすことになるのです。

従兄弟同士で遺産相続の話なんて簡単にうまくまとまることは期待できません。
また、相続手続きはだれかひとりでも反対すれば手続きできません。
※わずかな遺産で家庭裁判所に調停の申し立てもできません。